2026年4月5日日曜日

(4年生理科)AIとの対話de振り返り

  こんにちは。校長の龍です。


今日は、4年生の理科の授業をご紹介します。

最後の「振り返り」の時間に、子どもたちが向き合っていたのはタブレットの中の「スクールAI」でした。


敬愛小学校のAI活用は、ただ答えを教えてもらうものではありません。

子どもたちが分かったことを入力すると、AIは

「それはどうしてそう思ったの?」

「ここをもっと詳しく教えて?」

と、問いかけを返してきます。



すぐに正解を与えるのではなく、子どもたちの言葉を引き出し、思考を深める手助け(壁打ち相手)をしてくれるのです。



そして、そのクラス全員のやり取りをAIが瞬時に集計・分析します。

もちろん教育用のAIを使っているので、セキュリティー対策もOKです!

「誰がどこで困っていたのか?」

「クラス全体の理解度はどうか」




そのデータを元に、教科担任の先生が

「よし、次の時間はここを重点的にやろう」

「もっと面白い実験を取り入れよう」

と、授業をアップデートしていきます。


AIによる壁打ちと分析力。そして、先生の情熱。

この二つが重なり合い、AI 時代の一歩進んだ授業づくりにつながっています。