2026年4月12日日曜日

いのちの尊さを学ぶ。花まつり

こんにちは。校長の龍です。


4月8日は、お釈迦さまがお生まれになった日です。

敬愛小学校は浄土真宗本願寺派の宗門校として、毎年この日を大切にしています。


始業式の後、宗教科の先生からお釈迦さまのお誕生をお祝いする「花まつり」のお話がありました。


「天上天下唯我独尊」。

この世界に生きる一つひとつの命は、誰とも代わることのできない、尊くてかけがえのないものであるというお釈迦さまの教えです。



子どもたちは真剣な眼差しでお話を聞き、「自分のいのち」そして「周りの人のいのち」の尊さについて、改めて深く考えることができました。


アリーナの外には、たくさんのお花で飾られた「花御堂(はなみどう)」を準備しました。


クラスごとに、小さなお釈迦さまの像にそっと甘茶をかける子どもたち。

「いつも見守ってくれてありがとうございます」

小さな手を合わせるその横顔から、他者を思いやる優しい心が育っていることを実感しました。





新しい学年のスタートに、いのちの尊さをみんなで考えることができたこの時間は、大変意義深い時間となりました。