こんにちは。校長の龍です。
本日、第15回修了式（卒業証書授与式）をアリーナにて執り行いました。
教室や廊下には、在校生がお祝いのコメントがをたくさん掲示してくれていました。
６年生がとても喜んでいました。在校生の皆さん、有難うございます！
開式前に、在校生の舞楽がお祝いに華を添えてくれました。
大きな拍手の中入場した６年生。
久しぶりに校歌と聖歌を歌って、式が始まりました。
担任の先生から名前を呼ばれて返事をし、卒業証書を受け取りました。
私の式辞では、Impossibleという文字を紹介し、「不可能なことと出会ったときそれを解決しようと努力する姿勢があれば道は開ける」「この学校の名前にもなっている『敬愛』の心をいつまでも大切にしていってください」とメッセージを送りました。
学校保護者会の会長祝辞では、中学校生活を有意義に送るための３つのポイントを紹介され、「周りの方への感謝の気持ちを大切に、中学校でも頑張ってください」とお祝いの言葉をいただきました。
答辞では、お世話になった先生や保護者の方に感謝の気持ちとともに、中学校の決意を力強く語ってくれました。
第15回目となる卒業証書授与式。
コロナウイルス感染拡大の影響で内容等は変更しましたが、子どもたちにも、保護者の皆さまにも、そして、私たち教職員にとっても忘れられない大切な時間になりました。
お忙しい中ご来校いただきました保護者の皆様、そして、６年間第15期生を支えてくれた全ての皆様にこの場をお借りして、御礼申し上げます。
15期生の皆さん、中学校での飛躍を小学校から応援しています！
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※本日の写真をKEIAI PHOTOにアップします。
保護者専用サイトからご覧頂けます。
