こんにちは。校長の龍です。
2年生の図工の時間、子どもたちがiPadを片手に校内を探検していました。
単元名は「ともだちみつけた」。
学校の中にある「人の顔に見えるもの」を探して、撮影する学習です。
大人の私たちが普段何気なく通り過ぎている壁のコンセント、木の節(ふし)。
しかし、子どもたちのフィルターを通すと、世界は一変します。
「あ!校長先生、ここにも顔があったよ!」
「口が大きく開いて笑ってるみたい!」
よーく見ると……確かに!
子どもたちの柔軟な発想と、想像力の豊かさには本当に驚かされました。
さらに面白いのはここからです。
撮影した写真に、iPadを使って目や鼻を描き足していきます。
「ここに目を描いたら、もっと顔に見えるよ」
「リボンもつけてあげよう」
デジタルのペンで少し手を加えるだけで、無機物だったものが、愛嬌のある「ともだち」に早変わり。
お友達同士で「見て見て!面白い顔になった!」と共有し合い、発見を楽しんでいました。
見方を変えれば、日常はこんなにもワクワクするものに変わる。
そんな素敵な視点を、2年生の子どもたちから教えてもらいました。








