2026年1月7日水曜日

(3学期始業式) 「失敗は宝物」挑戦の3学期へ

こんにちは。校長の龍です。


静かだった校舎に、子どもたちの明るい笑い声が帰ってきました。

今日からいよいよ3学期。


アリーナで行われた始業式では、冬休みを終えた子どもたちが

一段とたくましくなった表情で参列してくれました。


式の中では、午年にちなんで、「挑戦」の大切さについてお話ししました。


昨年末、靴箱の前のモニターに「校長先生からの挑戦状」を2日間表示しました。

学年を問わず、たくさんの児童がモニターの前に集まって、

「ああでもない、こうでもない」と一生懸命に考えてくれてとても嬉しかったです。

あのときの、瞳のキラキラとした輝き。

わからないことを「楽しむ」力。

それこそが、学びの原点だと私は改めて感じることができました。

たとえ挑戦して失敗したとしても、それはマイナスなことばかりではありません。

アインシュタインやリンカーンといった偉大な先人たちも、

「失敗は、新しいことに挑んだ証」だと教えてくれています。

転ばないことよりも、転んだあとにどう立ち上がるか。

その経験こそが、子どもたちの心を強く、しなやかに育てる「宝物」になります。


今月の目標は「寒さに負けず、からだを鍛えよう」です。

月末のマラソン大会に向けて、練習も再開します。

マラソン大会は誰かと順位を競うためだけのものではありません。

「もうだめだ」と思う自分に打ち勝ち、昨日の自分を一歩超えていく。そんな強い心を、仲間と一緒に育んでほしいと願っています。

一人の力では難しくても、敬愛小学校には共に歩む仲間がいます。

問いを出し合い、支え合いながら、

一人ひとりが自分らしく輝く3学期にしていきましょう。

保護者の皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お子様の小さな「挑戦」を、私たち教職員も全力で応援してまいります。

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本日の始業式の校長講話は、保護者限定サイトにアップしていますので、どうぞご覧いただき、ご家庭での話題にしていただければ幸いです。