こんにちは、校長の龍です。
今日は4年生が「お茶のお稽古」に取り組む様子をご紹介します。
敬愛小学校では、学年ごとに保護者の皆様をお招きして「お茶会」を開催しています。
この行事は、日本の伝統文化に触れるとともに、日頃お世話になっている保護者の方へ感謝の気持ちを伝える、とても貴重な機会です。
4年生は、昨年度学んだお茶の作法を一生懸命思い出しながら、さらに新しい作法にも挑戦していました。
お茶を点てる手つきは真剣そのもの。
普段はなかなか言葉で伝えられない感謝の気持ちも、一服のお茶を通じて表現する——そんな日本の心を、子どもたちはしっかりと感じ取ってくれているようです。
「児童の皆さん、お稽古頑張りましょうね！」
保護者の皆様、ぜひ本番を楽しみにしていてください。
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Youtube公式チャンネルでも、ショート動画で、お茶会のお稽古の様子をご紹介しています。どうぞご覧ください。
