こんにちは。校長の龍です。
3年生の教室から、とても熱心な話し合いの声が聞こえてきました。
総合的な学習の時間に行っている「個人探究」の授業です。
今回の探究のゴールは、1年生との交流会で「私は、この分野の博士です!」と自信をもってプレゼンテーションを行い、1年生からのたくさんの質問に答えることです。
「1年生に分かりやすく教えるぞ!」という明確な目標があるため、子どもたちのやる気も十分。
今日は、自分の選んだテーマについてさらに探究を深め、お友達に意見を聞いてブラッシュアップする時間でした。
黒板には、大きく「改善」という文字が書かれていました。
先生から「自分の発表をよりよくするために、お友達の意見をしっかり聞いてみましょう」とアドバイスがあると、子どもたちはお互いの画面を見せ合い、「ここはこうした方が分かりやすいよ!」「そのアイデアいいね!」と、活発に意見を交換していました。
自分の好きなことを深く調べるだけでなく、他者の視点を取り入れて「改善」していくプロセス。
これが、子どもたちの多角的な思考力や表現力、そして仲間と高め合う協働性を大きく育ててくれます。
本番の交流会で、どんな「○○博士」たちが誕生するのか今からとても楽しみです。
ご家庭でも、「何博士になるの?」と、ぜひ探究の進み具合を聞いてみてくださいね。







