2026年9月9日水曜日

(3年生図工)感謝の色は何色?小倉城竹あかりの灯籠作りに挑戦!

こんにちは。校長の龍です。


今日は、あたたかな笑顔と彩りに包まれた3年生の図工の授業にお邪魔しました。


子どもたちが画用紙を前に夢中になって取り組んでいたのは、北九州の秋の夜を美しく彩るイベント「小倉城竹あかり」に飾られる「竹灯籠」の模様づくりです。


今年の敬愛小学校の制作テーマは、「感謝」。


制作を始める前に、まずはみんなで「感謝って聞いてどんな言葉が浮かぶ?」「誰にありがとうを伝えたいかな?」と対話を重ね、心の中にある思いを言葉にして出し合いました。


家族、お友達、先生、日々の生活を支えてくれる人たち……たくさんの優しい言葉が教室にあふれます。


そして先生から投げかけられたのは、こんな素敵な問いかけでした。

「じゃあ、みんなにとって『感謝の色』って、何色かな?」

この一言に、子どもたちの瞳がパッと輝きました。

「ありがとうって水色かな」

「みんながニコニコになる、明るい黄色にしよう!」

決まった正解はありません。



目に見えない「感謝」というあたたかな心を、自分自身の感性を通して豊かな色や模様へと紡ぎ出していきます。


「その色いいね!」と、お友達と見せ合いながら楽しそうにクレヨンを走らせる姿がとても印象的でした。



自分の想いをイラストにし、それを色を加えて表現する。

そして自分たちの創った作品が、小倉城の夜を照らし、訪れたたくさんの人たちの心を温める灯りになる。



地域社会とつながりながら、相手を思いやる豊かな心が育まれていることを実感してとても嬉しかったです。


子どもたちの「感謝の心」が込められた灯籠が、小倉城の夜空の下で美しく照らし出される日が今から本当に楽しみです!

2026年9月8日火曜日

(4年生算数)小数でも筆算は使える?深い思考力を育てる敬愛の算数

こんにちは。校長の龍です。


朝夕の風に少しずつ秋の涼しさが混じるようになり、子どもたちの学習への集中力も一段と高まってまいりました。

今日は、4年生の算数の授業にお邪魔しました。


教室の黒板には、

「小数の割り算でも、筆算はつかえるのだろうか?」という子どもたちへの「問い」が掲げられていました。


整数同士の計算では当たり前に使ってきた筆算ですが、小数点がついた途端、
「本当に同じやり方でいいのかな?」
「どこに小数点を打てばいいんだろう?」と、
子どもたちの中に自然と知的な疑問が生まれます。


敬愛小学校では、公立小学校よりも算数の授業時数を多く配当しています。

そのため、カリキュラムの進度がスムーズであることはもちろん、1つの単元やテーマに対して立ち止まり、「なぜそうなるのか?」をとことん掘り下げて深める時間的なゆとりを持てるのが大きな強みです。



「もし小数点をそのまま下ろしたらどうなるかな?」

「10倍にして整数に直してから計算すれば筆算が使えるんじゃない?」

先生から投げかけられる1問1問に対し、子どもたちはノートに図や式を書き込みながら、じっくりと試行錯誤を重ねていました。




ただ解き方のパターンを覚えて計算をこなすのではなく、自分の頭で「計算の仕組み」を納得いくまで解き明かしていく姿がとても素晴らしかったです。


じっくり考えて本質を掴むからこそ、学ぶことがどんどん面白くなる。


これからの算数の授業でも、子どもたちがどんな発見を見せてくれるのか本当に楽しみです!


2026年9月7日月曜日

(1年生体育)やっとおもいっきりグラウンドで!

こんにちは。校長の龍です。


連日厳しい残暑が続き、グラウンドでの授業には制限がありました。


今日は心地よい曇り空!

久しぶりに広々としたグラウンドに出て、思いきり体育の授業を行うことができました!


今日のテーマは、将来のベースボール型スポーツ(ティーボールなど)へと繋がる「手打ちバッティング」の練習です。


バットを使わず、自分の手のひらでトスしたボールを狙い澄まして打ち返します。


まずは先生がお手本を披露。「パコーン!」と小気味よい音を立ててボールが遠くへ飛んでいくと、子どもたちの目は一瞬でまん丸に!



「すごーいっ!」

「先生、もう1回やって!」と、

まるで魔法でも見たかのようにキラキラした眼差しで先生にリクエストをしていました。



いざ、自分たちの番。

最初はタイミングが合わずに空振りをしたり、明後日の方向へ飛んでいってしまったりと、なかなか思い通りにはいきません。



それでも、先生のアドバイスに耳を傾けながら、何度も、何度も、ボールを自分の手でトスしては振り抜きます。

「あ!当たった!」「さっきより飛んだよ!」

繰り返すうちに、子どもたちは少しずつ身体でコツをつかんでいきました。



最初から完璧にできることよりも、失敗しても「もう1回!」と笑顔で立ち向かい、自分の力で小さなできたを積み重ねていくこと。


グラウンド内で一生懸命取り組む1年生の姿から、困難を楽しさに変えていく頼もしい学ぶ力と心の成長を感じました。とても嬉しかったです!


これからの体育の授業も、どんな素敵な表情を見せてくれるのか本当に楽しみです!

2026年9月6日日曜日

【5・6年生】先輩の活躍に学ぶ!敬愛中学校進学説明会を開催

こんにちは。校長の龍です。


9月を迎え、朝夕の風に少しずつ秋の気配を感じる季節となりました。

実りの秋、そして子どもたちが次のステップへと歩みを進める大切な時期の始まりです。


昨日、5・6年生の保護者の皆様を対象に、敬愛中学校の先生方をお招きして「進学説明会」を開催いたしました。ご多用の中ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。



説明会では、敬愛中学校の校長先生や広報担当の先生から、中学校・高等学校の最新の教育内容について詳しくお話しいただきました。


特に印象的だったのは、敬愛小学校から進学した先輩たちの活躍ぶりです。

「小学校で身につけた学ぶ力やICTのスキルが、中学校での探究学習や日々の生活にしっかりと生きています」

そんなお話を聞きながら、本校を巣立っていった卒業生たちの頼もしい姿が目に浮かびました。

小学校から中学校へと環境が変わる時期は、期待とともに不安も大きいものです。

しかし、同じ学園内で学びのバトンを繋ぐ「総合学園」だからこそ、小学校での日々の学びが中学校での成長へと繋がっていきます。


6年生はいよいよ、半年後には中学生としての生活がスタートします。

また、5年生にとっても、将来を見据えた初めてのコース適性テストが控えています。


これまで小学校で積み重ねてきた学びは、すべて皆さんの確かな力になっています。

まずは日々の授業を大切に、一歩一歩、学習の確認を進めていきましょうね。


子どもたちが夢と自信を持って次の扉を開けられるよう、教職員一同、これからも温かく伴走してまいります。


児童の皆さん!先生たちと一緒に、一歩ずつ前へ進んでいきましょう!

2026年9月5日土曜日

(1年生)はじめてのお茶会

こんばんは。校長の龍です。


今日は1年生の初めてのお茶会でした。

敬愛小学校では、保護者の方を毎年お招きして、毎年お茶会を開催しています。



日頃なかなか伝えることができない感謝の気持ちを、お茶を通してお伝えする学校行事として、開校以来行っています。



学年が進んでいくごとに1つ1つお作法が加わっていき、6年生になると自作の抹茶茶碗でお茶会の計画・進行も行うようになります。


1年生は初めてのお茶会なので、畳の部屋での作法やお茶を点てる手順を教えてもらって、お稽古に励んできました。



朝から緊張した様子が伺えましたが、ワクワク感でいっぱいでした。


お家の方がお見えになるのを楽しみに待っていました。


いざお茶会が始まると緊張した様子が伺えましたが、お家の方がお茶を飲んでくれた様子をみたら、とても表情が和らいで嬉しそうでした。


保護者の皆様。お子様が点てたお茶はいかがでしたか?


本日はご来校いただき有難うございました。


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本日撮影した写真は、保護者限定サイトにアップしています。どうぞご覧ください。

★Youtube公式チャンネルでは、ショート動画でもお茶会の様子をご紹介しています。
一生懸命お茶を点てた1年生へ、温かい『いいね♡』をお願いします!🍵

https://youtube.com/shorts/Yo7yQ7tbkdY

2026年9月4日金曜日

(6年生算数)6年生から始まる数学の学習!

こんにちは。校長の龍です。


敬愛小学校では、子どもたちの確かな学力の育成のため、標準単位数よりも算数の授業時間を多く設定しています。


今回は、6年生の算数の授業の様子をご紹介します。



敬愛小学校では、6年生の1学期中に小学校の算数の教科書の内容をすべて終え、2学期からは中学校の数学の内容へと移行していきます。


小学校で学習した内容を土台に、スムーズに中学校の学習へ移行できるよう、工夫を凝らした授業を展開しています。



小学校で学習した知識を復習しながら、中学校で学習する内容へと繋がるように、段階的に指導が行われていました。

子どもたちの成長を見守ってきた教科担任の先生だからこそできる、きめ細やかな指導が印象的でした。


今後も、子どもたちの「学びたい!」という気持ちを育み、確かな学力と豊かな心を育んでまいります。


2026年9月3日木曜日

(3年生国語)校長先生を撮影?!相手をイメージして創る学校新聞

こんにちは。校長の龍です。


校舎を巡回していると、「校長先生、写真を撮らせてください!」と、タブレットを構えた3年生から元気よく声をかけられました。


国語で「ポスターをよもう」という単元を学習した子どもたち。


キャッチコピーや写真の配置など、人を引きつける工夫を知れば知るほど「自分たちでも作ってみたい!」と意欲が高まり、単元の発展として「学校紹介新聞」作りに挑戦することになりました。


今回のテーマは「敬愛小学校の良いところ」。


見ていただく想定は、なんと「新1年生の保護者の皆様」!!

「未来の1年生の保護者の方に、学校の魅力を伝えるにはどんな写真がいいかな?」


子どもたちは頭の中でイメージを大きく膨らませ、校内のお気に入りの場所を撮影して回ります。

私への撮影依頼でも、「校長先生、こういうポーズでここに立ってください!」と、しっかりシーン設定のレクチャーを受けるほどでした。

撮影した写真は「ロイロノート」に取り込み、目を引くキャッチコピーや分かりやすい説明文を添えていきます。


「誰に伝えるか」という明確な相手意識があるからこそ、言葉選びやレイアウトへのこだわりがぐんと深まります。

子どもたちの瑞々しい感性と、学校への愛着が詰まったオリジナル新聞。

どんな作品が完成するのか、今から本当に楽しみです。