2026年7月12日日曜日

(5年生)みんなで深め合う!活気あふれる合同の学習

こんにちは。校長の龍です。


5年生の教室から、「はい!はい!」という元気な声が聞こえてきました。

この日は、算数の授業で「図形の合同」についての学習でした。


ぴったり重なる2つの図形の性質(辺の長さや角の大きさ)を理解し、それを使っていろいろな応用問題に挑戦していく単元です。



自分の考えを伝えようと積極的に手を挙げている姿がとても素晴らしかったです。


誰かが発表すると、「なるほど!」「僕はこう考えたよ」と、お友達の意見を聞いてさらに自分の思考を広げていきます。



「正解を出して終わり」ではなく、クラス全員で意見を交わし合い、学びを「深め合う」空気が満ち溢れていました。





お互いを認め合いながら高め合うことができるのは、敬愛小学校が大切にしている協働的な学びの成果です。




活気あふれる授業の中で、図形の合同の性質もすっかりマスターした様子の5年生。

これからの更なる成長が楽しみです。

2026年7月11日土曜日

第8回 敬愛杯 スピーチコンスト開催!

こんにちは。校長の龍です。


本日、年長組さん対象の敬愛杯 英会話スピーチコンテストを開催しました。

おかげさまで、今年で第8回目の開催となります。


テクノロジーの進化により、容易に海外の方とコミュニケーションを取ることができるようになり、グローバル化は今後ますます進んでいくことが容易に想像できます。



北九州市内でも、幼児教育機関にて、英語カリキュラムを取り入れている学校法人やNPO法人等の教育機関が増加し、初等教育同様、英語教育に対する需要が高まってきました。


しかし、未就学児の子どもたちの英語学習の発表の場(コンテスト等)が近隣にはなく、英語教育を推進している本校がその場になってもよいのではないかと考え、このコンテストをスタートさせました。


オープニングセレモニーでは、本校が使用している英語の教科書を出版されている、Oxford University Press様からのメッセージをご覧いただきました。

そして、審査員の紹介へ。

今回は特別審査員として、このコンテストの初代チャンピオンである敬愛中学校の3年生も参加してくれました。



今回のコンテストには、7名のお友達がエントリーしてくれましたが、本日は5名のお友達が参加してくれました。



そして、いよいよスピーチコンテストのスタートです。



どのスピーカーも緊張した様子が伺えましたが、練習してきた成果を精一杯発揮してくれました。


スクリプトを見ずに、パフォーマンスも交えてスピーチしてくれました。

コンテスト形式なので、表彰がありますが、どの発表者も甲乙つけがたく、審査員一同、頭を悩ませました。





どの発表も本当に素晴らしかったです。今日のこの経験を、これからの成長に是非繋げて欲しいと思います。



最後になりましたが、本コンテストにあたっては、保護者の皆様、幼児教育関係の先生方をはじめ、たくさんの皆様のご支援・ご協力をいただきました。


この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

2026年7月10日金曜日

(1年生情報)失敗は成功のもと!プログラミングに挑戦

こんにちは。校長の龍です。


「あー、できな〜い!」

1年生の教室から、少し困ったような、でもどこか楽しそうな声が聞こえてきました。

特設科目である「情報」の授業風景です。


今日は「Viscuit(ビスケット)」というアプリを使い、画面をタッチした後の動きをプログラミングしました。



テーマは、「マヨネーズのボトルをタップすると、中身が飛び出して遠くに飛んでいく」という面白い動きの作成です。



頭でイメージした動きを、コンピューターに正しく指示するのは簡単ではありません。


子どもたちは何度もプログラムを書き換え、時にはお友達から「ここをこうしたらいいよ!」とアイデアをもらいながら、諦めずに試行錯誤を繰り返していました。


そして、ついに思い通りの動きが完成した瞬間。
「できたー!!」と、教室のあちこちで大喜びの笑顔が弾けました。


敬愛小学校のプログラミング授業で、子どもたちに身につけてほしい大切な考え方の一つが、「失敗は成功のもと」ということです。


失敗(エラー)を恐れず、原因を探り、仲間と協力して乗り越える。

この経験が子どもたちの「論理的思考力」と「諦めない心」を強く育ててくれます。


次回の「情報」の授業が待ち遠しいですね!

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Youtube公式チャンネルでは、ショート動画でもご紹介をしています。

試行錯誤して頑張る1年生へ、応援の『いいね♡』をお願いします!💻

https://youtube.com/shorts/s_I_Q1fotbM

2026年7月9日木曜日

(3年生算数)何倍の何倍?図に書いて説明しよう!

こんにちは。校長の龍です。


「2倍の3倍は、最初と比べると何倍になるのかな?」

3年生の算数の授業では、「何倍でしょう」という単元で、少し頭を悩ませる問題に挑戦していました。


頭の中だけで計算しようとすると混乱してしまいますが、子どもたちはまず「関係図」をノートやタブレットにかいて、数量の関係を視覚的に整理していきます。


そして、この授業で一番大切にしているのが「お友達に自分の考えを説明すること」です。

「ここが2倍で、さらに3倍だから…」

自分の言葉で、相手に伝わるように説明する。




このプロセスを経ることで、自分自身の考えがよりハッキリと整理され、確かな学力として定着します。



また、お友達の違う考え方を聞くことで、「あ、そういう解き方もあるんだ!」と自分の考えを客観的に振り返る良い機会にもなっています。




ただ一人で答えを出して終わりではなく、共に話し合い、創り上げる「共創」の学び。


目を輝かせて対話し、算数の楽しさを深めている3年生の姿に、大きな成長を感じました。


2026年7月8日水曜日

(4年生理科)3・2・1でぎゅーっ!水は縮む?

こんにちは。校長の龍です。


理科室から、子どもたちの熱気あふれる声が聞こえてきました。

4年生の理科「とじこめた空気と水」の実験授業です。

今日は、大きな注射器のような水鉄砲に水を入れて、「とじこめた水」に力を加えるとどうなるか?という実験に挑戦しました。


すぐに実験を始めるのではなく、まずはみんなで「どうなるだろう?」と仮説を立てます。


「空気みたいに少しは縮むんじゃないかな?」など、子どもたちなりに色々な予想をしていました。

そして、いざ実験!

「3・2・1、ぎゅーっ!」

クラスみんなでカウントダウンをして、一斉にピストンに思い切り力を込めます。


しかし……

「えっ?!全然動かない!」

「かたくて押せないよ!」


どんなに力いっぱい押しても、水の体積が変化しないことに、子どもたちは大いに驚いていました。


教科書で「水は押し縮められない」という文章を読むだけでは、この「えーっ!」という感動は生まれません。

自分で仮説を立て、実際に手を動かして結果に驚く。

この実体験こそが、子どもたちの知的好奇心と科学的な思考力を大きく育ててくれます。


これからも実験・観察をたくさんして、「なぜ?」をたくさん解決していきましょうね!

2026年7月7日火曜日

(4年生国語)静寂の中で心を整える!毛筆で書く「雲」

こんにちは。校長の龍です。


4年生の教室から、いつもの賑やかな声が消え、心地よい静寂に包まれていました。

国語の「書写」の授業です。


教室に入ると、ほのかな墨の香りが漂い、子どもたちが背筋をピンと伸ばして半紙に向かっていました。


この日のテーマは、今の季節にぴったりの「雲」という漢字です。

「雨冠(あめかんむり)」は、点や画のバランスをとるのが非常に難しく、4年生にとって大きな挑戦となる文字です。



「筆の入りは丁寧に…」

「ここをしっかりはらって…」

子どもたちは、一筆一筆に魂を込めるように真剣な眼差しで筆を走らせていました。




息の音さえ聞こえてきそうなその集中力!とっても素敵な時間でした。


デジタル化が進み、文字を書く機会が減っている現代だからこそ、こうして静けさの中で自分の文字と、そして自分自身の心とじっくり向き合う時間は非常に貴重ですね。



書き上がった作品には、一人ひとりの個性と頑張りがしっかりと表れていました。

4年生の皆さん!頑張りましたね!

2026年7月6日月曜日

(6年生)中学校の先生の特別授業

こんにちは。校長の龍です。


6年生の教室から、楽しそうな活気ある声が聞こえてきました。


教壇に立っているのは、いつもの算数の教科担任の先生ではありません。

今日は、敬愛中学校の先生をお招きしての特別授業を行いました。



先生から出題される興味深い問題に、子どもたちは目をキラキラと輝かせながら解答し、「え?なんでそうなるの?」と、みんなで対話を重ねていました。




日頃とは異なる先生からの新鮮なアプローチに、子どもたちは改めて「考えることの面白さ」や「算数の楽しさ」に深く触れることができたようです。


中学校の先生から授業を教えていただけるのはとっても新鮮だったようです。

総合学園ならではの取り組みをこれからも継続して行っていきたいと考えています。



次回の特別授業も、どうぞお楽しみに!

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Youtube公式チャンネルでは、ショート動画でも算数の特別授業の様子をご紹介しています。

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https://youtube.com/shorts/RgV2xrCZMoQ