2026年9月18日金曜日

9/25はオープンスクール!

こんにちは。校長の龍です。


令和9年度入試、そして、令和10年度入試に向けた、9月25日のオープンスクールのお申込み受付中です。

9月25日(金)のオープンスクールでは、授業見学会・学校説明会を開催します。


年に1度だけの平日開催です。


お子様が幼稚園・保育園にお通いの時間帯に、保護者の方にゆっくり授業の様子をご覧いただこうという企画です。


今回のイベントでは、学校説明会を在校生が担当します。


これまでのオープンスクールは年長児のみを対象としていましたが、未就学児の皆様を対象にして開催いたします。


年中児の保護者の皆様からも多数のお問合せをいただいていましたので、この機会に是非、敬愛小学校の様子をご覧いただければと考えています。


詳細・お申し込みはこちらのページからご確認ください

https://www.keiai.net/syo/open.html

昨年度の様子はこちらからご覧いただけます。

https://keiaisyo.blogspot.com/2025/09/blog-post_25.html

2026年9月17日木曜日

(2年生国語)言葉の宝探し!iPadと国語辞典で広がる自ら学ぶ力

こんにちは。校長の龍です。


2年生の教室をのぞいてみると、子どもたちが机いっぱいに分厚い「国語辞典」を広げ、まるで宝探しでもしているかのようにワクワクした表情でページをめくっていました。


小学校の低学年は、新しい言葉への関心が非常に強く、スポンジのようにぐんぐん吸収していく黄金期です。


そこで敬愛小学校では、通常は3年生からスタートする国語辞典の使い方を、前倒しして「1年生」から系統的に指導しています。


「辞書を引くのは難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、子どもたちの適応力には目を見張るものがあります。


子どもたちはすぐにポイントを掴み、「あった!」「こんな言葉も載ってるよ!」と、指先を滑らせながら次々に新しい言葉を見つけ出していました。


分からない言葉に出会ったとき、すぐに答えを教えてもらうのではなく、自分の手と目を動かして調べる。


この「辞書引き学習」の積み重ねこそが、自ら学び、自ら考え、自ら答えを導き出していく「自立した学習姿勢」の確かな土台となっていきます。


敬愛小学校では、手触りの中で言葉の広がりを実感できる「紙の辞書」のアナログな良さと、分かりやすさをサポートする「iPad」のデジタルの良さを、それぞれの場面で柔軟に掛け合わせています。



先輩たちも、こうして低学年から辞書とiPadを当たり前の文房具として使いこなし、確かな語彙力と探究心を伸ばしてきました。


2年生の皆さん、これからも国語辞典とたくさん仲良くなって、素敵な言葉の海をどんどん冒険していきましょうね!

2026年9月16日水曜日

(3年生英語)研究授業

こんにちは。校長の龍です。


今日は、3年生の研究授業にお邪魔しました。


授業のタイトルは、「That's not supposed to be there!(そこにあるはずのないものがあるよ!)」。

場所を表す前置詞「in, on, under」を学ぶ単元です。


いつも使っている英語ルームの中に、なぜか可愛らしいぬいぐるみたち。
しかも、電話の上やスリッパの中など、不思議な場所に置かれています。


子どもたちは自分で説明したい対象を選び、「どこにあるのか」を英語で表現していきました。


それから、お友達が書いた英語の指示カードを読み解きながら、元の場所を探し当てる「Hot or Cold」ゲームへ!

「Hot! Hot!(近づいてるよ!)」

「It is under the chair.」

子どもたちは前置詞が表す位置関係を、頭だけでなく「身体の感覚」としてぐんぐん吸収していました。



敬愛小学校では、1年生から週に3時間、ネイティブの教員による授業を行っています。





先生の細かな英語の質問もしっかり聞き取り、さらには物や人を指す代名詞(It is, He is, She is)までその場の文脈に合わせて使い分けていました。



これからの成長がとっても楽しみです!

2026年9月15日火曜日

クラブ活動は楽しいな

こんにちは。校長の龍です。


今日は、4-6年生のクラブ活動の様子をご紹介します!

クラブ活動は、子どもたちが心待ちにしている時間の一つ。

それぞれの場所で、思い思いの活動に取り組む子どもたちの姿は、生き生きと輝いていました。



グラウンドでは、Tボールクラブとサッカークラブが元気いっぱいに活動をしていました!


アリーナでは、バレーボールクラブとバスケットボールクラブが笑顔で練習に励んでいました。

2階のギャラリーでは、卓球クラブが楽しそうに練習やゲームを行っていました。


メディアルームでは、プログラミングクラブがアプリ作りに挑戦中!子どもたちの創造力が光る作品が次々と生まれていました。




図工・手芸クラブ、英語クラブも、それぞれの活動を楽しんでいました。



今年から合唱クラブもスタート!!


クラブ活動は、他学年の友だちとの交流も深まる貴重な時間です。


この日も、みんな和気あいあいと楽しく活動していました。

2026年9月14日月曜日

(3年生情報)レゴが動いた!iPadで操る本格ロボットプログラミング

こんにちは。校長の龍です。


メディアルームをのぞいてみると、教室中から「動いたー!」「やったー!」とひときわ大きな歓声が響いていました。

3年生の学校特設科目「情報」の授業で、今日からいよいよ「ロボットプログラミング」がスタート!!


子どもたちが向き合っていたのは、レゴのロボットとiPad。

画面上でブロックを組み合わせるようにしてプログラムを組み、Bluetoothでロボットに命令を送ります。



「前に進んで、右に曲がるにはどうしたらいいかな?」

「回転するにはどうしたらいいかな!」




授業は、お友達3人1組のチームで行われます。

思い通りに動かないときは、3人で顔を突き合わせて「どこが違っていたんだろう?」と話し合い、何度も何度も試行錯誤を繰り返します。



そして、修正したプログラムを送信し、ロボットが思い描いた通りの動きをした瞬間、子どもたちの顔には満面の笑みが弾けていました。


最近の報道で、「2030年の新学習指導要領から、小学校でも『情報科』が新設される方向で検討が始まった」というニュースを目にされた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし敬愛小学校では、24年前の開校以来ずっと週1時間の特設科目として「情報科」を設置し、独自のカリキュラムで指導を重ねてまいりました。


1・2年生の間にタブレット画面の中で培ってきたプログラミング的思考が、3年生になって「現実世界のロボットを意図通りに制御する」という、実践的なステージへとステップアップしています。


仲間と対話し、失敗を恐れずに挑戦し、共に答えを創り出す。

テクノロジーを文房具のように使いこなしながら、未来を切り拓く豊かな協働性と論理的思考力が、教室の中でたくましく育っています。


3年生の皆さん、チームの仲間と力を合わせて、これから登場するたくさんのワクワクするミッションをどんどんクリアしていきましょうね!

2026年9月13日日曜日

(4年生国語)論理エンジンで深める国語学習~

こんにちは、校長の龍です。


今日のブログでは4年生の国語の授業をご紹介します。

教室では「論理エンジン」を使った問題演習が行われていました。


みんな真剣な表情で取り組んでいる様子が印象的でした。



「論理エンジン」とは、正しい読解の方法を体系的に学ぶことができる教材です。


この学習を通して、子どもたちは、

・言葉には必ず意味があること

・言葉を使うには規則があること

・文にも一定の規則があること

を理解し、論理的に考え、説明する力を身につけていきます。



この日の授業では、教科書とは異なる文章に触れながら、様々な問題に挑戦していました。



この「論理力」は、国語だけでなくすべての学習の基礎となる力です。

敬愛小学校では、このような論理的思考力を育む国語教育を行なっています。


4年生の皆さん、これからも言葉の力を磨き、自分の考えをしっかり表現できる人に成長してくださいね!


※論理エンジンについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください

https://ronri.jp/

2026年9月12日土曜日

新学習指導要領とAI時代!講師の先生を招きしての職員研修

こんにちは。校長の龍です。


子どもたちが日々の授業で新しい発見に目を輝かせているように、私たち教職員もまた、常に学び続け、教育をアップデートしていかなければなりません。


本日、本校において教職員を対象とした特別な校内研修会を実施いたしました。


今回、特別講師としてお迎えしたのは、未来教育デザイン代表社員であり、文部科学省のICT教育活用アドバイザーとしても全国の教育現場を牽引されている、平井総一郎先生です。



なんと「朝4時」に出発され、敬愛小学校の教育力向上のために、はるばる北九州・門司の地まで駆けつけてくださいました。その熱いお心に、心より深く御礼申し上げます。


ご講話のテーマは、「新学習指導要領とAI時代の学習指導」

次の学習指導要領は2030年から本格実施されますが、小学校では2028年から先行実施が始まります。


子どもたちが社会へ羽ばたく未来を見据えたとき、学校教育にはこれからどのような姿が求められるのか。

そして、そこに向かうために私たち教員自身が今何をすべきなのかについて、最新の動向を交えながらお話しいただきました。


生成AIが急速に日常へと溶け込んでいく現代だからこそ、単なる知識の暗記や反復にとどまらず、子どもたちが自ら問いを立て、対話し、新しい答えを創り出していくチカラが求めらます。

平井先生のお話をお聞きして、来週からの子どもたちとの関わり方や授業づくりを深く見つめ直すことができました。


校内が学びで満ちあふれた素晴らしい時間となりました。

敬愛小学校は、伝統を大切にしながらも、時代の先を見据えて進化し続ける学校でありたいと考えています。


これからも先生たち全員で学びを深め、より魅力的でワクワクする授業を実践していきたいと考えています。


平井先生ありがとうございました!