こんにちは。校長の龍です。
今日は、4年生の理科の授業をご紹介します。
最後の「振り返り」の時間に、子どもたちが向き合っていたのはタブレットの中の「スクールAI」でした。
敬愛小学校のAI活用は、ただ答えを教えてもらうものではありません。
子どもたちが分かったことを入力すると、AIは
「それはどうしてそう思ったの?」
「ここをもっと詳しく教えて?」
と、問いかけを返してきます。
すぐに正解を与えるのではなく、子どもたちの言葉を引き出し、思考を深める手助け(壁打ち相手)をしてくれるのです。
そして、そのクラス全員のやり取りをAIが瞬時に集計・分析します。
もちろん教育用のAIを使っているので、セキュリティー対策もOKです!
「誰がどこで困っていたのか?」
「クラス全体の理解度はどうか」
そのデータを元に、教科担任の先生が
「よし、次の時間はここを重点的にやろう」
「もっと面白い実験を取り入れよう」
と、授業をアップデートしていきます。
AIによる壁打ちと分析力。そして、先生の情熱。
この二つが重なり合い、AI 時代の一歩進んだ授業づくりにつながっています。































