2026年9月13日日曜日

(4年生国語)論理エンジンで深める国語学習~

こんにちは、校長の龍です。


今日のブログでは4年生の国語の授業をご紹介します。

教室では「論理エンジン」を使った問題演習が行われていました。


みんな真剣な表情で取り組んでいる様子が印象的でした。



「論理エンジン」とは、正しい読解の方法を体系的に学ぶことができる教材です。


この学習を通して、子どもたちは、

・言葉には必ず意味があること

・言葉を使うには規則があること

・文にも一定の規則があること

を理解し、論理的に考え、説明する力を身につけていきます。



この日の授業では、教科書とは異なる文章に触れながら、様々な問題に挑戦していました。



この「論理力」は、国語だけでなくすべての学習の基礎となる力です。

敬愛小学校では、このような論理的思考力を育む国語教育を行なっています。


4年生の皆さん、これからも言葉の力を磨き、自分の考えをしっかり表現できる人に成長してくださいね!


※論理エンジンについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください

https://ronri.jp/

2026年9月12日土曜日

新学習指導要領とAI時代!講師の先生を招きしての職員研修

こんにちは。校長の龍です。


子どもたちが日々の授業で新しい発見に目を輝かせているように、私たち教職員もまた、常に学び続け、教育をアップデートしていかなければなりません。


本日、本校において教職員を対象とした特別な校内研修会を実施いたしました。


今回、特別講師としてお迎えしたのは、未来教育デザイン代表社員であり、文部科学省のICT教育活用アドバイザーとしても全国の教育現場を牽引されている、平井総一郎先生です。



なんと「朝4時」に出発され、敬愛小学校の教育力向上のために、はるばる北九州・門司の地まで駆けつけてくださいました。その熱いお心に、心より深く御礼申し上げます。


ご講話のテーマは、「新学習指導要領とAI時代の学習指導」

次の学習指導要領は2030年から本格実施されますが、小学校では2028年から先行実施が始まります。


子どもたちが社会へ羽ばたく未来を見据えたとき、学校教育にはこれからどのような姿が求められるのか。

そして、そこに向かうために私たち教員自身が今何をすべきなのかについて、最新の動向を交えながらお話しいただきました。


生成AIが急速に日常へと溶け込んでいく現代だからこそ、単なる知識の暗記や反復にとどまらず、子どもたちが自ら問いを立て、対話し、新しい答えを創り出していくチカラが求めらます。

平井先生のお話をお聞きして、来週からの子どもたちとの関わり方や授業づくりを深く見つめ直すことができました。


校内が学びで満ちあふれた素晴らしい時間となりました。

敬愛小学校は、伝統を大切にしながらも、時代の先を見据えて進化し続ける学校でありたいと考えています。


これからも先生たち全員で学びを深め、より魅力的でワクワクする授業を実践していきたいと考えています。


平井先生ありがとうございました!

2026年9月11日金曜日

(1年生国語)声や動きを工夫!ロイロノートで色分けする音読発表会

こんにちは。校長の龍です。


今日は1年生国語の「やくそく」という単元の授業の様子をご紹介します。

木の上で出会った3匹のあおむしたちが会話を交わす、子どもたちにも大人気の物語です。

子どもたちは、グループのお友達と役割分担を決めて、音読劇発表会に向けて練習していました。



「ロイロノート」の画面上の教科書の本文に、自分が読むパートを分かりやすく色分けして、手元の画面でしっかりと確認しながら音読に挑戦していました。



工夫は色分けだけにとどまりません。

「ここは、大きな声で読もう!」

「ここは小さな声かな?」



場面ごとの登場人物の気持ちを想像しながら、声の大きさや話すスピードを変えたり、可愛らしい身振り手振りを付け加えたりと、グループのみんなでアイデアを出し合っていました。




そして迎えた発表会。

どのグループも息をぴったり合わせて、役になりきって堂々と披露してくれました。



文字をただ読むだけでなく、心で感じて、仲間と対話しながら表現を創り上げる。

1年生の豊かな感性と確かな成長と出会うことができた国語の授業でした。

1年生の皆さん、とっても上手でしたよ!

2026年9月10日木曜日

【増枠決定!】全国からたくさんの申込!ICT公開研修会2026

こんにちは。校長の龍です。


先日、このブログでもご案内いたしました本校主催の「ICT公開研修会2026」ですが、告知直後から全国各地の先生方より想像を超える大変多くの反響とお申し込みをいただいております。


北は東北、関東、中部、関西、中国地方、そして九州各県と、本当に遠方からもたくさんの教育関係者の皆様がエントリーしてくださっています。

熱い想いを持って子どもたちの教育に向き合われている全国の先生方に、心より深く御礼申し上げます。


当初は定員100名として準備を進めておりましたが、すでに定員を大きく上回るお申し込みをいただいている状況です。

「一人でも多くの先生方と一緒に、これからの学びを考えたい」


その想いから、全体会場を本校のアリーナへと変更し、定員を【150名】へと増枠することを決定いたしました!



一人一台のiPad導入から13年目を迎える敬愛小学校。


当日は、日頃子どもたちが当たり前の文房具としてICTを使いこなしている全12クラスの日常の授業をすべて公開いたします。

プログラムも大変充実した内容となっています。

◆ 敬愛小学校の取り組みに関する全体説明

◆ 全12クラスの公開授業

◆ 6教科(国・算・社・理・英・図工)に分かれた本校教員によるICT実践発表

◆ 全国のスペシャリストである6名の豪華ゲスト講師による特別授業&実践事例発表

◆ 全体講演:札幌国際大学 安井政樹先生による「これからのAI時代に大切な学び」


当日は、iPadとロイロノート・スクールを中心とした活用事例を多数ご紹介しますが、すでにICTを活用されている学校はもちろん、「これから導入を検討している」「他のアプリを使っているけど敬愛の様子をみてみたい」という学校の先生方にとっても、明日からの授業づくりにすぐに生かせる具体的なヒントやアイデアが必ず見つかるはずです。


何より、同じ志を持つ全国の心強い仲間やアドバイザーと出会えることが、本研修会の最大の魅力だと考えています。


子どもたちが自ら問いを立て、仲間と対話し、未来を切り拓いていくための授業とは何か――。


ぜひ、敬愛小学校で子どもたちの輝く姿をご覧いただき、共に語り合いましょう。


皆様のご来校を、教職員・児童一同、心よりお待ちしております!


【開催概要・お申し込み】

■ 日時:2026年10月10日(土)9:00〜15:00

■ 会場:敬愛小学校(福岡県北九州市門司区大里新町11-7)

※駐車場としてグラウンドを開放いたします

■ 参加費:無料

■ 定員:150名(先着順・増枠いたしました!)

■ お申込み締切:10月7日(水)12:00まで

▼ 詳細の確認・お申し込みはこちらから

https://www.keiai.net/syo/training.html

2026年9月9日水曜日

(3年生図工)感謝の色は何色?小倉城竹あかりの灯籠作りに挑戦!

こんにちは。校長の龍です。


今日は、あたたかな笑顔と彩りに包まれた3年生の図工の授業にお邪魔しました。


子どもたちが画用紙を前に夢中になって取り組んでいたのは、北九州の秋の夜を美しく彩るイベント「小倉城竹あかり」に飾られる「竹灯籠」の模様づくりです。


今年の敬愛小学校の制作テーマは、「感謝」。


制作を始める前に、まずはみんなで「感謝って聞いてどんな言葉が浮かぶ?」「誰にありがとうを伝えたいかな?」と対話を重ね、心の中にある思いを言葉にして出し合いました。


家族、お友達、先生、日々の生活を支えてくれる人たち……たくさんの優しい言葉が教室にあふれます。


そして先生から投げかけられたのは、こんな素敵な問いかけでした。

「じゃあ、みんなにとって『感謝の色』って、何色かな?」

この一言に、子どもたちの瞳がパッと輝きました。

「ありがとうって水色かな」

「みんながニコニコになる、明るい黄色にしよう!」

決まった正解はありません。



目に見えない「感謝」というあたたかな心を、自分自身の感性を通して豊かな色や模様へと紡ぎ出していきます。


「その色いいね!」と、お友達と見せ合いながら楽しそうにクレヨンを走らせる姿がとても印象的でした。



自分の想いをイラストにし、それを色を加えて表現する。

そして自分たちの創った作品が、小倉城の夜を照らし、訪れたたくさんの人たちの心を温める灯りになる。



地域社会とつながりながら、相手を思いやる豊かな心が育まれていることを実感してとても嬉しかったです。


子どもたちの「感謝の心」が込められた灯籠が、小倉城の夜空の下で美しく照らし出される日が今から本当に楽しみです!

2026年9月8日火曜日

(4年生算数)小数でも筆算は使える?深い思考力を育てる敬愛の算数

こんにちは。校長の龍です。


朝夕の風に少しずつ秋の涼しさが混じるようになり、子どもたちの学習への集中力も一段と高まってまいりました。

今日は、4年生の算数の授業にお邪魔しました。


教室の黒板には、

「小数の割り算でも、筆算はつかえるのだろうか?」という子どもたちへの「問い」が掲げられていました。


整数同士の計算では当たり前に使ってきた筆算ですが、小数点がついた途端、
「本当に同じやり方でいいのかな?」
「どこに小数点を打てばいいんだろう?」と、
子どもたちの中に自然と知的な疑問が生まれます。


敬愛小学校では、公立小学校よりも算数の授業時数を多く配当しています。

そのため、カリキュラムの進度がスムーズであることはもちろん、1つの単元やテーマに対して立ち止まり、「なぜそうなるのか?」をとことん掘り下げて深める時間的なゆとりを持てるのが大きな強みです。



「もし小数点をそのまま下ろしたらどうなるかな?」

「10倍にして整数に直してから計算すれば筆算が使えるんじゃない?」

先生から投げかけられる1問1問に対し、子どもたちはノートに図や式を書き込みながら、じっくりと試行錯誤を重ねていました。




ただ解き方のパターンを覚えて計算をこなすのではなく、自分の頭で「計算の仕組み」を納得いくまで解き明かしていく姿がとても素晴らしかったです。


じっくり考えて本質を掴むからこそ、学ぶことがどんどん面白くなる。


これからの算数の授業でも、子どもたちがどんな発見を見せてくれるのか本当に楽しみです!


2026年9月7日月曜日

(1年生体育)やっとおもいっきりグラウンドで!

こんにちは。校長の龍です。


連日厳しい残暑が続き、グラウンドでの授業には制限がありました。


今日は心地よい曇り空!

久しぶりに広々としたグラウンドに出て、思いきり体育の授業を行うことができました!


今日のテーマは、将来のベースボール型スポーツ(ティーボールなど)へと繋がる「手打ちバッティング」の練習です。


バットを使わず、自分の手のひらでトスしたボールを狙い澄まして打ち返します。


まずは先生がお手本を披露。「パコーン!」と小気味よい音を立ててボールが遠くへ飛んでいくと、子どもたちの目は一瞬でまん丸に!



「すごーいっ!」

「先生、もう1回やって!」と、

まるで魔法でも見たかのようにキラキラした眼差しで先生にリクエストをしていました。



いざ、自分たちの番。

最初はタイミングが合わずに空振りをしたり、明後日の方向へ飛んでいってしまったりと、なかなか思い通りにはいきません。



それでも、先生のアドバイスに耳を傾けながら、何度も、何度も、ボールを自分の手でトスしては振り抜きます。

「あ!当たった!」「さっきより飛んだよ!」

繰り返すうちに、子どもたちは少しずつ身体でコツをつかんでいきました。



最初から完璧にできることよりも、失敗しても「もう1回!」と笑顔で立ち向かい、自分の力で小さなできたを積み重ねていくこと。


グラウンド内で一生懸命取り組む1年生の姿から、困難を楽しさに変えていく頼もしい学ぶ力と心の成長を感じました。とても嬉しかったです!


これからの体育の授業も、どんな素敵な表情を見せてくれるのか本当に楽しみです!