こんにちは。校長の龍です。
3年生の音楽の授業では、ビゼー作曲の『アルルの女』から「ファランドール」を鑑賞しました。
この曲の面白さは、性格の違う2つの旋律が登場するところです。
一つは、力強く堂々とした「3人の王の行進(旋律1)」。
もう一つは、軽快で踊り出したくなるような「ファランドール舞曲(旋律2)」。
最初は、この2つの旋律が交代で現れます。
しかし、曲が進むにつれて、この2つはどうなっていくのでしょうか?
子どもたちは、耳で聴いた変化を「ロイロノート」を使ってカードにまとめ、曲の構成を明らかにしていきました。
「あ!ここで旋律1が戻ってきた!」
「先生、最後は2つの旋律が一緒に鳴ってる!」
別々だった旋律が重なり合い、大きな盛り上がりを見せるクライマックス。
ICTツールを使って構造を可視化することで、子どもたちはその「仕掛け」に気づき、音楽の面白さを深く味わっていました。
ただ聴くだけでなく、曲の秘密を解き明かす。
3年生の感性は、どんどん成長しています。























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