2026年9月23日水曜日

(1年生国語) さぁ漢字検定へ!半年で1年分の漢字をマスター?!

こんにちは。校長の龍です。


1年生の教室の前を通りかかると、教室内には静けさが広がり、カツカツと小気味よく鉛筆を走らせる音が響いていました。

子どもたちが机に向かって一生懸命取り組んでいたのは、漢字検定に向けた漢字学習です。


本校では、1年間に学習する配当漢字を最初の半年間(9月まで)で一通り学び終えます。


早い段階で漢字をインプットし終えることで、残りの半年間というたっぷりとした時間を使って、日々の国語の教科書や読書、作文、さらには他教科のノートテイクの中で「実際に漢字を使う」経験を何度も何度も積み重ねることができます。


生活や授業の中で当たり前に使いこなすことで、生きた言葉として本質的にマスターしていきたいと考えています。


教室をのぞくと、子どもたちは背筋をピンと伸ばし、マス目の中に一画一画心を込めて文字を書いていました。


書き順を確かめ、文字のバランスにこだわりながら集中する横顔は、4月の頃と比べものにならないほど成長してくれてとても嬉しかったです!



1年生の皆さん、漢字検定目指して頑張りましょうね!

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Youtube公式チャンネルでは、漢字検定の練習に励む子どもたちの様子をショート動画でご紹介しています。

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2026年9月22日火曜日

(2年生算数)三角形といえる理由は?言葉で根拠を説明する算数

こんにちは。校長の龍です。


今日は、元気な手がたくさん挙がっていた2年生の算数の授業にお邪魔しました。

大型モニターに映し出されているのはたくさんの図形!

この日の授業は「三角形や四角形といえる“わけ”を説明しよう」というめあてのもと行われていました。

幼児期や1年生の頃であれば、「三角っぽい形だから三角形!」「四角いから四角形!」と、見た目の直感で形を捉えがちです。

しかし、2年生のこの授業では一歩踏み込んで、「なぜそう言えるのか?」という形の条件(定義)を自分の言葉で筋道立てて説明することに挑戦です。

教科書に載っている、一見すると四角形のようで一部が閉じていない図形を見つめながら、

「あ!これは線が繋がっていなくて囲まれていないから、四角形じゃないよ!」

子どもたちからは、図形の特徴を捉えた的確な気付きが次々と飛び出します。


「はい!」と教室のあちこちから勢いよく手が挙がり、指名された児童は自分の言葉で根拠を伝えていました。

ただ形を覚えるだけでなく、「辺」や「ちょう点」という算数の言葉を正しく使いながら、「なぜなら〜だからです」と相手に伝わるように理由を言語化していく姿。


直感的な理解から、論理的に根拠を語る思考力へと、子どもたちの知性が羽ばたいている瞬間に立ち会うことができて嬉しかったです!

自分の頭で考え、理由を説明できるようになると、算数はもっともっと面白くなります。

ご家庭でも、「お家の中にある三角形を探して、なぜ三角形なのか教えて?」と、ぜひお子さんに小さな先生になってもらってくださいね!

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2026年9月21日月曜日

(4年生国語)一筆一筆に心をこめて!毛筆で書く「左右」

 こんにちは。校長の龍です。


4年生の教室から、いつもの賑やかな声が消え、心地よい静寂に包まれていました。

国語の「書写」の授業です。


教室に入ると、ほのかな墨の香りが漂い、子どもたちが背筋をピンと伸ばして半紙に向かっていました。

この日のテーマは、「左右」という漢字です。



「左」と「右」は、筆順の違いによって「横画」と「はらい」の長さが変わり「字形」の違いとして表れます。


「筆の入りは丁寧に…」

「ここをしっかりはらって…」

子どもたちは、一筆一筆に真剣な眼差しで筆を走らせていました。



デジタル化が進み、文字を書く機会が減っている現代だからこそ、こうして静けさの中で自分の文字と、そして自分自身の心とじっくり向き合う時間は非常に貴重ですね。



書き上がった作品には、一人ひとりの個性と頑張りがしっかりと表れていました。

4年生の皆さん!頑張りましたね!

2026年9月20日日曜日

(2年生図工)ロイロノートで振り返る図工の成長

こんにちは。校長の龍です。


図工室をのぞいてみると、子どもたちがiPadの画面を真剣に見つめながら、楽しそうに指先を動かしていました。


図工の単元「しんぶんしとなかよし」の振り返りの時間です。



黒板の前では、先生が「こんなことに挑戦してきたよね」と、子どもたちの活動の様子を素敵なスライドショーにまとめて映し出してくれていました。


新聞紙をちぎったり、丸めたり、繋げたり……。


画面に写真が流れるたび、教室には「あ!これ覚えてる!」「楽しかったよね!」と笑顔があふれます。


過去の自分たちの姿を振り返った後、子どもたちは「ロイロノート」のアンケートカードを開き、自分自身が身につけた「ワザ」や工夫したことを整理していきました。


感心したのは、画面いっぱいにびっしりと書き込まれた言葉の数々です。


さらに教室のあちこちから、こんな頼もしい声が聞こえてきました。

「もう1回やりたいな!」

「もう1回やったら、もっと面白い作品が作れそう!」

ただ「楽しかった」で終わるのではなく、これまでの歩みを振り返り、「次はこうしてみたい」と未来の自分にワクワクしている子どもたち。



自分の成長を自分で認め、次の意欲へと繋げていく素晴らしい学ぶ力が、確かに育っています。


2年生の皆さん、これからも豊かな感性とたくさんの「ワザ」を磨いて、素敵な作品を創り出していきましょうね!

2026年9月19日土曜日

(5年生)相手に届く説得力!ロイロノートで磨き合う伝わる意見文

こんにちは。校長の龍です。


5年生の教室を訪れると、

国語の「説得力をもたせるためには」という単元の学習が行われていました。


子どもたちが取り組んでいたのは、自分の考えをしっかりと相手に届けるための意見文づくり。

今回の書き出しは、このように設定されていました。

「学校を安全に過ごすためには、○○が必要だ。なぜなら――」

ただ自分の思いつきや好みを伝えるのではなく、「自分の主張」に対して「確かな理由や根拠」を論理的に結びつけていくという学習です。

子どもたちの手元のiPadには、先生から「お手本文」がロイロノートで配信されていました。

「この文章は、どうして説得力があるんだろう?」

お手本の構成や言葉選びの特徴をじっくりと分析しながら、自分の文章へと生かしていきます。

完成した作品は、友達同士で互いの意見文を交換して読み合い、

アドバイスを送り合っていました。

この協働的な学びが、子どもたちの豊かな表現力と論理的な思考力をさらに高めてくれます。

一生懸命に言葉と向き合う5年生の姿に、頼もしい成長を実感したひとときでした。

5年生の皆さん、これからも言葉の力をどんどん磨いて、自分の思いを自信を持って発信していってくださいね!

2026年9月18日金曜日

9/25はオープンスクール!

こんにちは。校長の龍です。


令和9年度入試、そして、令和10年度入試に向けた、9月25日のオープンスクールのお申込み受付中です。

9月25日(金)のオープンスクールでは、授業見学会・学校説明会を開催します。


年に1度だけの平日開催です。


お子様が幼稚園・保育園にお通いの時間帯に、保護者の方にゆっくり授業の様子をご覧いただこうという企画です。


今回のイベントでは、学校説明会を在校生が担当します。


これまでのオープンスクールは年長児のみを対象としていましたが、未就学児の皆様を対象にして開催いたします。


年中児の保護者の皆様からも多数のお問合せをいただいていましたので、この機会に是非、敬愛小学校の様子をご覧いただければと考えています。


詳細・お申し込みはこちらのページからご確認ください

https://www.keiai.net/syo/open.html

昨年度の様子はこちらからご覧いただけます。

https://keiaisyo.blogspot.com/2025/09/blog-post_25.html

2026年9月17日木曜日

(2年生国語)言葉の宝探し!iPadと国語辞典で広がる自ら学ぶ力

こんにちは。校長の龍です。


2年生の教室をのぞいてみると、子どもたちが机いっぱいに分厚い「国語辞典」を広げ、まるで宝探しでもしているかのようにワクワクした表情でページをめくっていました。


小学校の低学年は、新しい言葉への関心が非常に強く、スポンジのようにぐんぐん吸収していく黄金期です。


そこで敬愛小学校では、通常は3年生からスタートする国語辞典の使い方を、前倒しして「1年生」から系統的に指導しています。


「辞書を引くのは難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、子どもたちの適応力には目を見張るものがあります。


子どもたちはすぐにポイントを掴み、「あった!」「こんな言葉も載ってるよ!」と、指先を滑らせながら次々に新しい言葉を見つけ出していました。


分からない言葉に出会ったとき、すぐに答えを教えてもらうのではなく、自分の手と目を動かして調べる。


この「辞書引き学習」の積み重ねこそが、自ら学び、自ら考え、自ら答えを導き出していく「自立した学習姿勢」の確かな土台となっていきます。


敬愛小学校では、手触りの中で言葉の広がりを実感できる「紙の辞書」のアナログな良さと、分かりやすさをサポートする「iPad」のデジタルの良さを、それぞれの場面で柔軟に掛け合わせています。



先輩たちも、こうして低学年から辞書とiPadを当たり前の文房具として使いこなし、確かな語彙力と探究心を伸ばしてきました。


2年生の皆さん、これからも国語辞典とたくさん仲良くなって、素敵な言葉の海をどんどん冒険していきましょうね!