こんにちは。校長の龍です。
保護者の皆様も日々ニュースなどで耳にされる「少子高齢化」の問題。
「もっとこんな支援があったら、子育てがしやすいのにな」と感じられることも多いのではないでしょうか。
この日の6年生の社会科(公民的分野)の授業では、まさにその「子どもを産んで育てやすい環境づくりの政策」について、熱心な学習が行われていました。
子どもたちはまず、「自分だったらどんな政策を作るか」というオリジナルなアイデアを頭の中でイメージし、タブレットの「ロイロノート」のカードに書き込んでいきました。
「おむつや出産に関わる費用も無料にしてみては!」
「大学までの学費を無料にしたら?」
それぞれが真剣に考えたアイデアを書き出した後、今度はiPadを使って、「実際の行政(国や市町村)はどんな具体的な政策を行っているのか」を調べ、自分のアイデアと比較・検証していきました。
「あ、僕が考えたアイデアは、こんな風にやってる!」
「フランスではこんな政策もあるんだ!」
自分たちで考えた後に実際の社会の動きを調べることで、知識が深まっていきます。
社会の大きな課題に対して、他人事ではなく「当事者」として向き合い、自分なりの考えを持つ。
最高学年として、社会の仕組みを論理的に考える力がしっかりと育っている姿がとても素晴らしかったです





































