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2026年6月18日木曜日

(報恩の集い)心の傘を開こう!

 こんにちは。宗教科の宮﨑です。


今日は報恩の集いでした。

雨の日が増える6月にちなんで、報恩の集いでは「傘と自灯明(じとうみょう)」をテーマにお話ししました。


日本では、1年間に約8,000万本もの傘が捨てられているという悲しい現実があります。

「みんなが捨てているからいいや」と、周りの空気に流されてはいないでしょうか。



今から250年前、イギリスのロンドンで初めて雨傘をさしたジョナスという人は、雨の日に傘をさして周りから大笑いされても「これが正しい」と30年間信じ続け、人々に傘をさす習慣を広めました。



仏さまは、亡くなる直前に「自灯明(自分を心のライトにしなさい)」という大切な言葉を残されました。


周りがどうであれ、自分が正しいと信じた道を歩む大切さを伝えてくれています。


ゴミを拾うことなど、誰もやっていなくても、自分の中の正しいライトをピカッと光らせ、心の中にカッコいい傘を広げて日々を過ごしてほしいと願っています。

2025年9月11日木曜日

(報恩の集い)戦後80年。「いのち」について考える時間

こんにちは、校長の龍です。


敬愛小学校は浄土真宗本願寺派の宗門校として、子どもたちが自分自身を見つめ、心を育てる時間を大切にしています。


週に1回の宗教の時間は、さまざまなお話を通じて、自分と向き合う貴重な機会となっています。


また、月に1回行われる「報恩の集い」では、アリーナの仏様の前に集い、ご法話を聞くことで、感謝の心を育んでいます。


今日は平和学習も兼ねて、戦後80年をテーマに仏様のお話をしていただきました。



80年前の戦争で多くのいのちが失われました。
世界は悲しみに包まれたけど、まだ世界各地で紛争が続いています。


80年という月日が経ち、戦争を体験した方のお話を直接伺うのは私たちが最後の世代になるのかもしれない。。。。

平和を訴える高校生の取り組みや、全世界に原爆の恐ろしさを伝えるために英語を学んで活動をされていらっしゃる方のお話を紹介していただきました。


子どもたちにとって、ご法話を通して、「いのち」を見つめる時間になりました。


子どもたちには、こうしたお話を通じて、心をより豊かにしていってほしいと願っています。

また次回の報恩の集いでも、新たな気づきが得られることを楽しみにしています。


児童の皆さん、今月も一日一日、感謝の心を忘れずに過ごしていきましょうね!
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Youtube公式チャンネルでショート動画でもご紹介しています。

https://youtube.com/shorts/A4OZv6Exn74