こんにちは。校長の龍です。
連日厳しい残暑が続き、グラウンドでの授業には制限がありました。
今日は心地よい曇り空!
久しぶりに広々としたグラウンドに出て、思いきり体育の授業を行うことができました!
今日のテーマは、将来のベースボール型スポーツ(ティーボールなど)へと繋がる「手打ちバッティング」の練習です。
バットを使わず、自分の手のひらでトスしたボールを狙い澄まして打ち返します。
まずは先生がお手本を披露。「パコーン!」と小気味よい音を立ててボールが遠くへ飛んでいくと、子どもたちの目は一瞬でまん丸に!
「すごーいっ!」
「先生、もう1回やって!」と、
まるで魔法でも見たかのようにキラキラした眼差しで先生にリクエストをしていました。
いざ、自分たちの番。
最初はタイミングが合わずに空振りをしたり、明後日の方向へ飛んでいってしまったりと、なかなか思い通りにはいきません。
それでも、先生のアドバイスに耳を傾けながら、何度も、何度も、ボールを自分の手でトスしては振り抜きます。
「あ!当たった!」「さっきより飛んだよ!」
繰り返すうちに、子どもたちは少しずつ身体でコツをつかんでいきました。
最初から完璧にできることよりも、失敗しても「もう1回!」と笑顔で立ち向かい、自分の力で小さなできたを積み重ねていくこと。
グラウンド内で一生懸命取り組む1年生の姿から、困難を楽しさに変えていく頼もしい学ぶ力と心の成長を感じました。とても嬉しかったです!
これからの体育の授業も、どんな素敵な表情を見せてくれるのか本当に楽しみです!








