2026年4月25日土曜日

なぜそうなる?教科担任制で深める授業

こんにちは。校長の龍です。


敬愛小学校の大きな特色の一つに、1年生から実施している「教科担任制」があります。

国語は国語の先生、算数は算数の先生といったように、専門性を持った教員が授業を担当します。

今日は、そんな教科担任制で行われている各学年の授業の様子をご紹介します。

2年生の算数は「100をこえる数の文章題」がテーマでした。


プリンと飴の合わせた値段を計算していきます。


その授業の中で、先生はただ答えを求めるだけでなく、

「なぜそのような答えになるのかな?」

と子どもたちに問いかけ、たくさんの児童に説明をしてもらっていました。


「答えの出し方」だけでなく「なぜそうなるのか(論理的思考)」という観点を先生が大切にされて、授業が進んでいきました。



3年生の算数は「表とグラフ」の学習です。



担当しているのは、この子どもたちが1年生のときにも算数を教えていた先生。



「1年生の時にやった、あの学習を覚えているかな?」と、過去の学びを振り返りながら、スムーズに新しい内容へと繋げていました。




ノートには学びの跡がぎっしりつまっていました。


5年生の国語は、物語文の「銀色の裏地」。

高学年になり、読み取り方も「行動や気持ち」から「人物の相互関係や心情の深い変化」へとレベルアップします。


中心人物の「理緒」の気持ちが、友達との関わりの中でどう変化していくのか。直接的な表現ではなく、行動や情景から推測する高度な読解に、みんな真剣な表情で挑んでいました。




どのクラスを覗いても、子どもたちは楽しそうに、そして深く思考しながら授業に取り組んでいました。



教科担任制の「専門的で深い学び」が、子どもたちの力を大きく育んでいます。

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https://youtube.com/shorts/3wjMHTYZfRM