こんにちは。校長の龍です。
今日の4年生の理科は、いつもとひと味違いました。
先生が子どもたちの前に出したのは、三角フラスコ。
しかし、ただのフラスコではありません。
「フラスコの中で、風船がプクッと膨らんでいる」のです。
先生からの指示は一つだけ。
「理科室にあるものを何でも使っていいから、これと同じ状態を再現してみて!」
手順書も教科書もありません。
頼りになるのは、これまで学習してきた知識と、仲間の知恵だけです。
「どうやったら風船が吸い込まれるんだろう?」
「空気を温めたら膨らむよね?」
「いや、冷やすんじゃない?」
子どもたちのワクワク感はMAX!
チームで仮説を立て、コンロを使ったり、氷水を用意したり、何度も何度も試行錯誤を繰り返します。
失敗しても、そこには笑顔がありました。
「あー、違った!」「惜しい!」
失敗は、正解に近づくための「宝物」です。
成功にかなり近づいたチームもありましたが、タイムアップ!!
「次の授業でもう一回挑戦してみましょう!」の先生の声に、「まだまだやりたい!」という表情を浮かべる子どもたち。
きっと、この理科の授業の後も、次の授業に向けた作戦を考えていたのではないでしょうか?
教えてもらうのではなく、自分たちで辿り着いた答えは、一生忘れない知識になります。
今日の理科室には、科学者の卵たちの輝く笑顔があふれていました。
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https://youtube.com/shorts/KyE7ENudmSc







