こんにちは。校長の龍です。
3年生の教室から、楽しそうな驚きの声が聞こえてきました。
3年生から新しく始まった「理科」の授業です。
敬愛小学校では、「理科」の教科担当の先生が授業を担当しています。
この日は、モンシロチョウのサナギやアゲハ蝶の幼虫を観察し、スケッチをする学習でした。
子どもたちの観察の仕方は、とても工夫されています。
顔を近づけて、じっと実物を見つめる子。
iPadで写真を撮り、画面を指でピンチアウト(拡大)して、細かい模様までしっかりと確認しながらプリントに描く子。
ただ写真や教科書を見るのとは違い、実際に動く「本物」を目の前にした時の子どもたちのワクワク感は特別です。
「こんな模様があるんだ!」という驚きと感動が、知的好奇心のスイッチを押してくれます。
完成したスケッチを見ると、幼虫だけでなく、とまっている葉っぱの葉脈までとても上手に、そして丁寧に描かれていました。
「実物に触れる感動」と「デジタルを活用する力」の両方が、子どもたちの深い観察力を育てています。






