こんにちは。校長の龍です。
5年生の教室を訪れると、
国語の「説得力をもたせるためには」という単元の学習が行われていました。
子どもたちが取り組んでいたのは、自分の考えをしっかりと相手に届けるための意見文づくり。
今回の書き出しは、このように設定されていました。
「学校を安全に過ごすためには、○○が必要だ。なぜなら――」
ただ自分の思いつきや好みを伝えるのではなく、「自分の主張」に対して「確かな理由や根拠」を論理的に結びつけていくという学習です。
子どもたちの手元のiPadには、先生から「お手本文」がロイロノートで配信されていました。
「この文章は、どうして説得力があるんだろう?」
お手本の構成や言葉選びの特徴をじっくりと分析しながら、自分の文章へと生かしていきます。
完成した作品は、友達同士で互いの意見文を交換して読み合い、
アドバイスを送り合っていました。
この協働的な学びが、子どもたちの豊かな表現力と論理的な思考力をさらに高めてくれます。
一生懸命に言葉と向き合う5年生の姿に、頼もしい成長を実感したひとときでした。
5年生の皆さん、これからも言葉の力をどんどん磨いて、自分の思いを自信を持って発信していってくださいね!







