2026年9月22日火曜日

(2年生算数)三角形といえる理由は?言葉で根拠を説明する算数

こんにちは。校長の龍です。


今日は、元気な手がたくさん挙がっていた2年生の算数の授業にお邪魔しました。

大型モニターに映し出されているのはたくさんの図形!

この日の授業は「三角形や四角形といえる“わけ”を説明しよう」というめあてのもと行われていました。

幼児期や1年生の頃であれば、「三角っぽい形だから三角形!」「四角いから四角形!」と、見た目の直感で形を捉えがちです。

しかし、2年生のこの授業では一歩踏み込んで、「なぜそう言えるのか?」という形の条件(定義)を自分の言葉で筋道立てて説明することに挑戦です。

教科書に載っている、一見すると四角形のようで一部が閉じていない図形を見つめながら、

「あ!これは線が繋がっていなくて囲まれていないから、四角形じゃないよ!」

子どもたちからは、図形の特徴を捉えた的確な気付きが次々と飛び出します。


「はい!」と教室のあちこちから勢いよく手が挙がり、指名された児童は自分の言葉で根拠を伝えていました。

ただ形を覚えるだけでなく、「辺」や「ちょう点」という算数の言葉を正しく使いながら、「なぜなら〜だからです」と相手に伝わるように理由を言語化していく姿。


直感的な理解から、論理的に根拠を語る思考力へと、子どもたちの知性が羽ばたいている瞬間に立ち会うことができて嬉しかったです!

自分の頭で考え、理由を説明できるようになると、算数はもっともっと面白くなります。

ご家庭でも、「お家の中にある三角形を探して、なぜ三角形なのか教えて?」と、ぜひお子さんに小さな先生になってもらってくださいね!

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