こんにちは。校長の龍です。
今日は1年生の算数の授業を紹介します。
本校では、算数の教科時数を多く設けているため、1年生の後半は2年生の内容を先行して学習してきます。
子どもたちは日々の学習を通じて、どんどん新しいことにチャレンジし、成長しています!
今回の授業では、「長さ」の学習として、竹の定規を使って「何cm何mm」を測る練習をしました。
子どもたちも興味津々!実際に使い始めると、みんな夢中になって取り組んでいました。
「先生、この長さは何cm何mmです」と、子どもたちは積極的に発表し、楽しみながら長さの感覚を身につけていました。
竹の定規を使うことで、算数の学習がより身近で楽しいものになったようです。