先日、小4の国語の授業で
西日本新聞社より記者の方をお招きして、
特別授業を行っていただきました。
日頃何気なく接している新聞。
朝刊一日分は、文庫本一冊ほどの活字量(約12万字)になるそうです。
しかし、工夫をしながら読んでいくと
小学生でも世の中の動きがわかる仕組みになっていることを
教えていただきました。
新聞の見方や構成の特色、
また、新聞記者の仕事の内容や取材の方法など
とても分かりやすい内容で、
子どもたちも新聞を身近に感じることができたのではないかと思います。
西日本新聞の皆様、いつもご協力いただき、
本当にありがとうございます。