5年生がPepperのプログラミングに挑戦しています。
LEGOで培ったプログラミング技術をもとに、
まずは、ペッパーに日本語をしゃべらせるプログラムに挑戦です。
「先生、面白いアイデアがうかびました!」と
子どもたちは楽しみながら、イメージを膨らませながら、
プログラミングに取り組んでいました。
Pepperが行って見たい国、年齢、好きな食べ物、
そして、Pepperが話す敬愛小学校のオススメなど、
ペッパーが発話するその瞬間を楽しみにして、
キーボードを叩いていました。
子どもたちの吸収力はやはり相当なものです。
あっという間にコツを掴んで、プログラミングが完了!
そしてペッパーが、プログラミング通りに動きます!
子どもたちは大喜びでした!
時間の都合で全員のプログラムの再生はできませんでしたが、
次回は、ペッパーに動作をつけるプログラムに挑戦します。
児童のみなさん、お楽しみに!