2025年11月28日金曜日

朝の誓いの言葉

こんにちは。校長の龍です。


朝の光が校舎を優しく包みこみ、敬愛小学校の一日が静かに始まります。

8:25になると子どもたちは、アリーナにいらっしゃるみ仏様に手を合わせます。




そして毎朝、お友達と先生と一緒に「誓いのことば」を唱和します。

○み仏の み教えを きくものは
 なかよく やさしく 礼儀正しく いたします

○み仏の み教えを きくものは
 くるしみも かなしみも よろこびも わけ合います

○み仏の み教えを きくものは
 こころに あたたかさを ことばに うつくしさを
 たいどに あかるさを もちます



この言葉を唱える子どもたちの澄んだ声を聞いていると、当たり前のように学校でお勉強ができることへの感謝の気持ちが、じんわりと心に広がります。


「なかよく」「やさしく」という言葉は、子どもたちの心に毎日そっと蒔かれる小さな種のようなものかもしれません。


日々の学校生活の中で、この言葉を思い出し、お友達と喜びを分かち合ったり、時には悲しみに寄り添ったりしながら、その種が少しずつ芽を出し、それぞれの心にあたたかい花を咲かせてくれることを願っています。




敬愛小学校の朝のこのひとときが、子どもたちの健やかな心の成長の礎となる大切な時間だと感じています。