1年生の教室を覗いてみると、
英語のアルファベットテストが行われていました。
テストの前に行われていた説明は、iPadのタイマーの設定の仕方でした。
もちろん英語で説明が行われていました。
子どもたちが家庭でも
時間をはかってできるように、
ネイティブの先生が、タイマーの設定の仕方を教えていたそうです。
タイマーの設定ができたら、先生の掛け声で、
スタートボタンを押してテストタイムのスタート。
先生の合図と同時に、iPadのスタートボタンを押して、
アルファベットの書き取りテストを始めていました。
先生の英語の説明をしっかり聞いて、
テストに臨む子どもたち。
本校では英語が当たり前の環境なので、
子どもたちが自然に英語を習得している様子が伺える一コマでした。