今日は6年生の理科実験授業の様子をご紹介します。
敬愛小学校の児童は理科室での授業が大好きです。
本校では、小学校内容のみならず、中学・高校も見据えて、
できるだけ実験授業を取り入れています。昨日の授業では、グラウンドに咲いていたヒメジオンを使って
「植物のからだ」の水の通り道について学習しました。
「水の通り道を調べるために、何を使ったら良いと思いますか?」との
先生の質問に
「染色液を使えばわかります!」とすぐに答えることができました。
そこで一週間染色液に根の部分だけ浸しておいて観察しました。
一週間後、白い花の先端まで赤く染まり、子どもたちは驚いていました。
その後、茎のどの部分を通っていくのかを予想しました。
様々な予想意見がでましたが、実際に解剖顕微鏡で確認することができました。
6年生は、スライドガラスの上でピンセット等を使って横断面・縦断面を上手につくる事ができました。
5mm程度の断面を上にして顕微鏡にのせるのはなかなか難しい技ですが、全班、器用に実験をすすめることができ、授業を行っていた教頭先生も感心していました。