災害はいつ訪れるかわかりません。
学校では情報を集め早目早目に判断して、このブログとBLEND(保護者連絡システム)を使って、臨時休校実施等の連絡を行なっています。
それでも、子どもたちが帰宅困難になる場合も想定して、様々な備蓄を行なっています。
飲料水・排水用の水・非常用トイレ・マスク。
非常食として、アレルギーにも対応し、水やお湯を入れるだけで食べられる非常米など、いろいろな品を備蓄しています。
一昨年度から保護者会バザーの売上の一部をご寄付いただき、災害備蓄品の入れ替えに活用させていただいています。
賞味期限が近いものは、防災教育に活用していきます。
今日のブログでは、災害に備えての取り組みの一コマをご紹介しました。